新たなステージに進む時が来た。
自分にできる事・自分がやるべき事を考え実行すれば、必ずそこへたどり着けるはず。
みんなで力を合わせ、もう一本のオールをつかみ漕ぎ出そう。
※2023年度と同様の目標を引き継いでいます。
過去のスローガン
2023年度のスローガン
「Grab another Oar and Row!」
新たなステージに進む時が来た。
自分にできる事・自分がやるべき事を考え実行すれば、必ずそこへたどり着けるはず。
みんなで力を合わせ、もう一本のオールをつかみ漕ぎ出そう。
自分にできる事・自分がやるべき事を考え実行すれば、必ずそこへたどり着けるはず。
みんなで力を合わせ、もう一本のオールをつかみ漕ぎ出そう。
2022年度のスローガン
「自分たちの殻を破ろう – Break out of your shell –」
無意識に自分の限界を作っていないか?
思い込みや先入観、既成概念、偏見、遠慮、諦め・・・
自分を信じ、仲間を信じて、新しい課題に挑戦してみよう。
その先に成長した自分がいるはず。
思い込みや先入観、既成概念、偏見、遠慮、諦め・・・
自分を信じ、仲間を信じて、新しい課題に挑戦してみよう。
その先に成長した自分がいるはず。
2021年度のスローガン
「ベクトルを合わせよう ~Have the same GOAL~」
会社の進む方向とみんなのベクトルを合わせて目の前のことに真摯に取り組んでいこう。
その先に、個人の成長とチームの成長が見えてくる。
その先に、個人の成長とチームの成長が見えてくる。
2020年度のスローガン
「Think of Our Best 〜自分たちのベストを考えよう〜」
混沌とした時代に、誰に付いて行ったらいいのだろうと考えるよりも、自分たちの知恵と力で「自分たちのベスト」を考えよう。
自分たちで真剣に考え抜いた「自分たちのベスト」な決断なら、たとえ苦しいことがあっても、続ける努力もできるし、必ず周囲にも理解して もらえるはずだ。
自分たちで真剣に考え抜いた「自分たちのベスト」な決断なら、たとえ苦しいことがあっても、続ける努力もできるし、必ず周囲にも理解して もらえるはずだ。
2019年度のスローガン
「チーム間連携 Team Collaboration」
いつものチームでワークをすることにおいては十分に精通した。
他のチームといっしょに同じようにできるだろうか?
チームを越えて連携すれば、きっと新しい気付きが生まれる。
知見を補間し合えれば、生産性向上を目的とした真の働き方改革にもなるはずだ。
他のチームといっしょに同じようにできるだろうか?
チームを越えて連携すれば、きっと新しい気付きが生まれる。
知見を補間し合えれば、生産性向上を目的とした真の働き方改革にもなるはずだ。
2018年度のスローガン
「不安・不確定を乗り越えよう。Get over uncertainties.」
様々な不安要素・不確定要素を回避せずに、考え抜いて乗り越えよう。
不安・不確定を一つ乗り越えたら、自信・確信を一つ手に入れることができる。
不安・不確定を一つ乗り越えたら、自信・確信を一つ手に入れることができる。
2017年度のスローガン
「Field Capabilities. -現場力-」
チームや組織は現場が動かすもの。現場で働くメンバーが、主体的に意見の違いや多様性をとことん協議して乗り越える。そこで本当の結束が生まれる。
結束力のある強い現場から、未来を創造していけるチームを目指そう。
結束力のある強い現場から、未来を創造していけるチームを目指そう。
2016年度のスローガン
「Back to the roots. 〜原点回帰」
VR、IoT、AI、Big Data 等々、様々なテクノロジーが社会に大きな変化をもたらそうとしています。
その社会の中で、お客さまも変わろうとしています。
我々も創業当初の気持ちに戻って、お客さまに提供できるものは何か、何を強み・特色としてアピールしていくのか、原点に立ち返って考えていきたい。
その社会の中で、お客さまも変わろうとしています。
我々も創業当初の気持ちに戻って、お客さまに提供できるものは何か、何を強み・特色としてアピールしていくのか、原点に立ち返って考えていきたい。
2014年度のスローガン
「Big Change! 〜大きな変化を!」
大きな変化はたった1年では難しい。
しかし、社会環境、お客さまとの関係など周囲からも「変化」は確実に起こりつつある。
流されるのではなく、私たち自身から先に変わっていく。
2014年度、引き続きBig Change!(大きな変化を!)
しかし、社会環境、お客さまとの関係など周囲からも「変化」は確実に起こりつつある。
流されるのではなく、私たち自身から先に変わっていく。
2014年度、引き続きBig Change!(大きな変化を!)
2013年度のスローガン
「Big Change! 〜大きな変化を!」
会社は第20期を迎えました。人で言えば成人、社会では大人扱いされる年齢です。
創業から変えてこなかった方針や仕組み、社内のルールなど大きな変化(Big Change)を迎える年になるかもしれない。
創業から変えてこなかった方針や仕組み、社内のルールなど大きな変化(Big Change)を迎える年になるかもしれない。
2012年度のスローガン
「Basic 〜基本に立ち戻って」
仕事、人、会社運営の仕組み、対外ビジネスモデルにおいて、急激な環境の変化も影響し、昔とずいぶん違う部分も出てきた。
これからの「Basic」とは何か。
あらゆる面において基本を見つめ直していこう。
これからの「Basic」とは何か。
あらゆる面において基本を見つめ直していこう。
2011年度のスローガン
「breakthrough ~新しい工夫と継続する情熱」
変化と競争の激しい波の中で、今までと同じやり方や考え方では溺れてしまう。
必ず新しい工夫と継続する情熱が必要だ。挑戦的な課題が多い今期。
乗り切るためには「全員で Breakthrough!」 だ。
必ず新しい工夫と継続する情熱が必要だ。挑戦的な課題が多い今期。
乗り切るためには「全員で Breakthrough!」 だ。
2010年度のスローガン
「My shop, Our Company」
今期からスタートする新たな「Project Shop制」
Shopオーナーは存在するが、一人一人が自分のお店だという気持ちで。
小さくても自立した My Shop の集まりが、これからの Our Company だ。
Shopオーナーは存在するが、一人一人が自分のお店だという気持ちで。
小さくても自立した My Shop の集まりが、これからの Our Company だ。
2009年度のスローガン
「I have a Question」
「これ、どういうことなんだろう?」
「こんなこと聞いていいのかな?」
と感じたときが言うべきとき。あとで聞こうと思わずに、その場で聞こう。
聞くことは、相手に対して関心を示している証。
共感の姿勢をとる第一歩だと考えよう。
「こんなこと聞いていいのかな?」
と感じたときが言うべきとき。あとで聞こうと思わずに、その場で聞こう。
聞くことは、相手に対して関心を示している証。
共感の姿勢をとる第一歩だと考えよう。
2008年度のスローガン
「Reaching Out 〜どんどん手を伸ばそう」
自分の担当分が順調に片付いていればいいというわけではない。他のメンバーが困っているように感じたら「何か困ってる?」と声を掛けよう。
また反対に突っ走り過ぎてるかなと思うときは「どんな具合?」
とちょっとブレーキをかけてあげよう。
周囲に干渉しない「いい人」から、ちょっとおせっかいな「頼りになる人」になってみよう。
また反対に突っ走り過ぎてるかなと思うときは「どんな具合?」
とちょっとブレーキをかけてあげよう。
周囲に干渉しない「いい人」から、ちょっとおせっかいな「頼りになる人」になってみよう。
2007年度のスローガン
「Expand Scope 〜見ている範囲をもう少し広げてみよう」
自分のことしか考えてなかったら、隣の人のことも気にしてみよう。
自分のチームのことしか考えてなかったら、隣のチームのことも気にしてみよう。
自分の会社のことしか考えていなかったら、業界全体を気にかけてみよう。
今見ている範囲をもう少し広げれば、きっと新しい「気付き」が生まれる。
それこそがチームワークに必要な「力」だ。
自分のチームのことしか考えてなかったら、隣のチームのことも気にしてみよう。
自分の会社のことしか考えていなかったら、業界全体を気にかけてみよう。
今見ている範囲をもう少し広げれば、きっと新しい「気付き」が生まれる。
それこそがチームワークに必要な「力」だ。
2006年度のスローガン
「Step foward Step into 〜前に踏み出す、さらに踏み込む」
足並みを揃えることばかり考えていては変化は起こらない。
勇気を出して一歩前に踏み出す。
押し戻されそうになっても、さらにもう一歩踏み込む。
自分の力で変化のきっかけを作ろう。
勇気を出して一歩前に踏み出す。
押し戻されそうになっても、さらにもう一歩踏み込む。
自分の力で変化のきっかけを作ろう。